スクワットの教え方を見ればトレーナーの良し悪しを判断できる

 

 

 

 

スクワットといえば定番のエクササイズであり王道のエクササイズでもあります。

 

 

ほとんどのトレーナーの方はスクワットをダイエットや筋肉量UPのためのトレーニングに

 

 

組み込むのではないでしょうか?

 

 

かくいう私もスクワットはほぼすべてのお客様に実践していただいています。

 

 

スクワットが優れたエクササイズだからこそほとんどすべてのトレーナーが

 

 

メニューの一環としてお客様に指導をするのですが

 

 

ひとくちにスクワットと言ってもその指導方法で効果や目的は大きく違ってきます。

 

 

 

 

よくスクワットを指導するときにトレーナーが

 

 

 

「背中が丸まらないように」

 

「膝がつま先より前に出ないように」

 

 

 

といったような表現をすることがあります。

 

 

もしかすると今までにパーソナルトレーニングを受けたことがある方は

 

 

トレーナーからこうした指導を受けたことがあるかもしれません。

 

 

実際に、トレーナーが「背中が丸まらないように」や「膝がつま先より前に出ないように」

 

 

といった表現をすることは非常に多く見受けられます。

 

 

 

しかし、こうした表現を使うトレーナーがいた場合はあまりおすすめできないと私は考えています。

 

 

確かに背中が丸まっていなくて、膝がつま先より前に出ていなければ

 

 

スクワットの姿勢としては良いフォームであると言えます。

 

 

ただ、本来はこれらを目的とするのではなく、物理学的な視点から望ましいであろう位置に

 

 

各関節が位置していて、かつ効率的な動作ができていることによって

 

 

自然と背中は丸まらないし、膝はつま先の延長線上以内に収まるのです。

 

 

 

少し専門的な話になりましたが

 

 

本来、理想的なフォームができていれば背中の形やつま先と膝の位置関係は

 

 

必ず理想的な範囲に収まるはずなんです。

 

 

膝が前に出ないようにという表現をする時点で正しいフォーム指導ができていないと

 

 

言っているようなものであり、それを伝えたところでお客様が

 

 

正しいフォームを認識して実行できるかと言われればそうではありません。

 

 

いかがでしょうか?たった1つのスクワットというエクササイズの指導でも

 

 

トレーナーの実力というのがわかるんです。

 

 

もしあなたがトレーナーを選ぶときにはスクワットのときにどのような説明をしているか

 

 

ぜひチェックしてみてください。